さらば腰痛!? McGill's Big 3

前回腰痛に関してさらっと記事を書きました。

なので今回はそれについてどうやったら予防できるのか?

という観点で話を進めていきます。

 

私は日本に帰国して日が浅いので適当なことは言えませんが、

怪我などの予防のためエクササイズを行ういった意識が、

日本ではまだ浸透しきっていないような気がします。

 

エクササイズとはただ痩せたり、血圧を下げるために行うものではないのです。

予防という観点から考えてもエクササイズはどんな薬をよりも有効であり、

私たちの健康を保つため、日々意識しておこなうべきものなのです。

 

そこで今回紹介するエクササイズなのですが、動きはたったの3種類しかありません。

そしていずれも寝転がるスペースさえあれば行うことができ、

腰痛を予防できるといったすばらしいエクササイズとなります。

 

タイトルでもご紹介している通りこのエクササイズの名前…

マクギル博士が提唱する理論に基づき、

彼がオススメする3つのエクササイズのことです。

 

まずマクギル博士が提唱する理論を簡単に説明すると、

筋肉が力を発揮する際、筋肉は硬くなる必要が出てきます。

そしてこの硬くなるといった特性が骨を支える安定性を生んでいるというわけです。

実際に彼の行った研究のなかに、脊柱周辺の筋肉の硬さ(強度・安定性)

が低いアスリートは怪我の発生率が高くなる傾向がみられたとのことです。

 

そしてこの筋肉の硬さ(安定性・強度)は体のパーツ

例えば脚や腕など、胴体から離れた部分を動かす際に

非常に重要な役割を担っているのです。

 

そしてこの硬さ(強度・安定性)が足らないことによって怪我は頻繁に起こるのです。

重いものを持ち上げるときなどは大体の場合、体幹にしっかり力を入れ、

正しい姿勢で物を持ち上げればぎっくり腰などによる怪我は防げるのです。

 

と…

 

ここまで硬さ(強度・安定性)の話をしてきましたが…

中にはまだ…いえ、もしかしたらここまで読んでくれた方の多くが、

この記事の内容を素直に受け入れてくれていないかもしれません…

 

まだ多くの方が「馬鹿言うな!怪我の予防には柔軟運動だろ!」と思っていますよね?

もちろん柔軟性も大事です。間違いありません!

しかしながら柔軟性の向上だけでは怪我を予防するには不十分なのです!

 

これまで柔軟性と怪我の発生率に関する数々の研究がなされておりますが、

未だこれといった結果は出ておりません。

なぜならば柔軟性で予防できる怪我は限られているからです。

怪我を予防するということはそんなに簡単なことではないのです!

 

それを理解できた方、この下にあるエクササイズを試してみてください。

体幹の硬さを実現する-McGill's Big 3-です。

1.Curl Up

2.Side Plank

3.Bird Dog

 

エクササイズの内容を文章で説明するのは非常に面倒なので、

下に動きをしっかりやってくれているお兄さんの動画を張っておきます。

英語ですが単純な動きなので文章よりわかりやすいと思います。

参考にしながらやってみましょう。

(もしわからなかったらコメントにでも書いておいてください笑)

 

youtu.be

 

一日おき、週に3回でいいです!

だまされたと思ってこの3つのエクササイズをやってみてください!

弱りきり、強度の弱ったあなたの体幹はみるみる鍛えられていくことでしょう。