体幹?Core?なぜ重要なの?

こんにちはPerformance Specilistのだびでです。

 

皆さん!

いきなりですが【体幹】もしくは【コア】というこの2つのワードを聞いたことありますよね?

最近はそこまでかもしれませんがこの【体幹・コア】トレーニングというワード…それはもう日本中に溢れかえっていました…。

私の中ではサッカー日本代表の長友選手が実践していたり、それに関しての本を出したりしたことで爆発的に国内での知名度を高めたような印象です(違っていたらごめんなさい 笑)

体幹レーニングの種類

実際に下の写真のプランクなるエクササイズなんか影響されてやったことあるぞ!っていう人けっこう多いんじゃないかと思います。

person planking on floor

このエクササイズは自分の体さえあればできて、きちんとしたフォームで行えばしっかりと筋持久力を高められ、体幹の安定性を高めることができます。是非ともアスリートは意外の方にも実践してほしいトレーニングの1つです。

 

ある調査によると我々が学校の体力測定でやるような腹筋トレーニング(俗にいうシットアップ)をおこなっていた米軍兵士が軒並み腰痛を訴えだしたためトレーニング方法をこのプランクに切り替え、体幹全体を鍛える方法にシフトしたら腰痛を訴える兵士は減り、なおかつ体幹をバランスよく鍛えられたことにより以前よりもパフォーマンスが向上したといった報告があります。

体幹ってそもそも何?お腹周り? 

まず疑問点として一体どこからどこまでの部分が体幹とされているのかって結構曖昧ですよね?

やったことがない人なんかはプランクって結局どこ鍛えてんの?って人も多いと思います。なのでまず体幹とは体のどこの部分を指していてるのかを明確にしていきます。

まず体幹とは体の幹となる部分なわけですから当然胴体の部分は含まれます。そしてさらにいうと臀部の部分も体幹とされております。

なぜ体幹の強さが必要なの?

で、なぜこの体幹の筋肉が重要なのかというと、一部例外を除きほぼ全てのスポーツにおける動きはこの体幹がもとになって発生、もしくはここを通って四肢に伝わっていくわけです。

想像してみてください!

サッカーでボールを蹴る際、膝だけの曲げ伸ばしだけで強力なシュートは打てそうですか?

テニスのサーブを打つ際、肘の曲げ伸ばしだけで時速200キロのサーブは打てると思いますか?

答えはもちろんNoです!

体が大きなエネルギーを生み出そうとする際、必ずこの体幹を伝わってエネルギーが伝達していきます。もしこの幹となる部分の安定性が乏しければエネルギーが分散されていき最後に残るエネルギーなどたかだか知れたものになっていることでしょう。

そのためアスリートが最大限にパフォーマンスを発揮するためにはこの体幹の安定性が必要不可欠ということになります。

 アスリートへ

上記の理由からアスリートは常日頃より体幹【肩・胴体・臀部】の安定性や可動性を向上させておく必要があり、競技を行う前のウォームアップもこの体幹の筋肉に刺激を入れ、温度をしっかりと上げておくことがベストパフォーマンスを発揮することにつながるといえます。

なのでアスリートの皆様はジョギングなどをして体を温めるのもいいのですが、この今日ご紹介した体幹【肩・胴体・臀部】の部分にも刺激が入るような動きをアップに取り入れて今後は練習・試合に臨むと良いかと思われます。

 

それでは良いアスリートライフを!!!