ファッショナブル!?アスリートが体に張っているあれの正体…

こんにちはATCのだびでです。

 

台風がきていますね…

 

私の家の近くには川などがないため浸水の可能性は低いですが、風の影響で家が吹っ飛んでしまわないかが心配されるところです。

 

この台風の影響で行われる予定だったスポーツのイベントは軒並みキャンセルでしょうね。

 

アスリートにとって試合の延期は吉と出ることも凶とでることもあります。

 

連日の試合で疲れ切っている場合などは体を休める良い機会になりますし、逆にその日に合わせて気持ちとコンディションを作っていた場合はマイナスに働くことも多く、特に気持ちの面での影響は大きくなることが多いでしょう。

 

しかし気持ちの面はそのアスリートのメンタルコントロールが上手ければ気持ちを作り直すことはできます。

 

ですが体の面、これはどうにもならない場合があります。

 

なのでアスリートは疲れた状態、もしくは怪我をした状態で試合に出ていかねばならないことも少なくはありません。

 

そんな時に少しでもアスリートのコンディション面をサポートするのがテーピングです。

テーピングとは 

まず最初に断っておきますがサポートといってもこれはアスリートのパフォーマンスをブーストするものではありません!

 

テープを巻いたからといって足が速くなったり力が強くなったりといったことは基本的にはないということです!

 

じゃあ何ためにやるのかというとこれは主にダメージを受けた腱や靭帯、または筋肉の機能を補強するのに使います。

 

以下ざっくりと有名どころのテープを紹介します。

 

キネシオテープ

先日も友人から「アスリートがよく肩や膝、背中とかに張っているカラフルなやつって何なの?」と聞かれました。

 

あれの名前はキネシオテープ(正式名称:キネシオロジーテープ)といい、筋肉の正常な治癒や関節周辺の保護などに使用されます。

 

このテープは痛みの軽減や血流を向上させることでの回復の促進、そして関節可動域の向上を目的として患部に張られ、好みは分かれますが結構効果を実感しているといったアスリートは多いように感じます。

 

ちなみにこのテープを開発したのは実は日本人で加瀬建造さんという方です(笑)

 

写真代わりに商品を張っておきます(笑)

 

しかしながらアメリカの場所によってはプラセボテープと呼ばれるなどして、なんだか効果がありそうなだけで、実際にはほとんど効果が期待されないといった扱いを受けていたりもします(笑)

 

 ホワイトテープ

ジョンソン&ジョンソン コーチ 38mm × 13.8m 1本

ジョンソン&ジョンソン コーチ 38mm × 13.8m 1本

 

 

このテープは上で紹介したキネシオテープとは違い伸縮性がなく基本的には関節部分をしっかりサポートするために使用されるテープです。

 

なので足首の捻挫の予防などでよく使用されるのですが、結構練習しないと上手く巻けないので、学生の頃はクラスメートと必死に練習しておりました(笑)

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上の写真はクラスメートが練習で私の足に巻いたアンクルテープです(笑) 

 

 まとめ

上で紹介した2種類のテープの他にも様々なテープの種類があり、キネシオテープの様に伸縮性があるもの、逆にホワイトテープよりも硬い物など様々です。

 

テープそれぞれに特性があり、私のようなATと呼ばれる者は症状や怪我の部位、またはアスリートの好みによって使い分けて選手のサポートを行っているのです。

 

私はまだまだ駆け出しのATなので技術的にテーピングを極めたなどとは口が裂けても言えませんが…

 

これからキャリアを積んでいく中で技術を向上させ、一人でも多くのアスリートをサポートしていきたいと思っております。

 

それでは皆さま、良いアスリートライフを!