ラグビー日本代表勝利おめでとう!エピネフリンの放出がとまりません!!

こんにちはATCのだびでです。

 

今日は皆さんの命を今後、助けてくれるかもしれないある物についてさっくり紹介していきたいと思います。

 

その名はEpiPen(エピペン)です!

 

なぜこのタイミングでエピペンについて紹介しようかと思ったのかというと日本にはこの時期に攻撃性が増すといわれている恐ろしいあの生物がいるからです…

 

あの数センチの巨体で素早くブンブン飛び回り、時には家の軒下に大きな巣を作り住民の生活を脅かすあの昆虫…そうですスズメバチです!!

 

私は運よくこれまでの人生でスズメバチに刺されたことはございません。

 

なので刺された際の痛みなどについてはわかりませんが、皆さんご存知の通りこの昆虫の毒は時として簡単に人を殺してしまうほど強いのです。

 

刺されてしまった場合には30分以内に病院に行かなければ危険だとかよく聞くような気がしますが、その辺の真偽ってどうなのですかね…?

 

まあ今日の話は何も毒性の強いスズメバチだけの話ではなく毒をもった昆虫や生き物、はたまた普段の食品にまで関係するものですので、ぜひ読んでいただければと思います。

 

EpiPen 

上の写真にあるものがエピペンなのですが、まずなぜこの名前なのかを説明いたしますと…中にエピネフリンという物質が入っているからです。

 

エピネフリンといわれてピンとくる人は少ないと思いますが、これは日本だと一般的にアドレナリンと呼ばれるものです。

 

スパイ映画とかで人を蘇生させるときに注射されたりするあれです!

 

なぜ呼び方が2つあるのか詳しくは知りません(笑)

 

ですがこのエピペンがいざという時、皆さんの命を救ってくれる場合があるのです!

 

アナフィラキシーショック

なんとなく聞いたことがある方は多いと思います。

 

ハチなどの毒を持っている生物に2回目以降刺されると、一回目の時にできていた自らの抗体が過剰に反応してしまい、命を落とすような症状まで出てくるタイプの症状で、ぶっちゃけるとアレルギーがめちゃくちゃ強く出てしまったって感じです。

 

主な症状はアレルギーの初期症状のような形から入ったりすることも多く、その後に急激な血圧の低下や意識混濁など様々な症状に発展し放置すれば高い確率で死に至ります。

 

なぜこのようなことが起こるのかざっくり説明すると、アレルギー物質が体に入ってくるとヒスタミンという物質がある細胞から体の中で大量に放出されます。

 

その大量に出たヒスタミンが血管を拡張しすぎてしまい、血管から様々なものが漏れ出てしまいアレルギーの症状がでたり様々なことが体の中で起こるのです。

 

最終的にはヒスタミンで拡張しすぎた血管のせいで血圧の急激な低下などがおこり、そこから他の臓器の機能不全が起こって最終的に死に至るいった形です。

 

エピネフリンの効果

じゃあエピネフリン(アドレナリン)はどういった働きをしてくれるのかというと…

 

これも本当にざっくりいいます…ヒスタミンと反対の働きをしてくれるのです!

 

なのでヒスタミンによって拡張された血管がアドレナリンによってふたたび引き締められるのです。

 

最後に

実物を見て欲しくてアマゾンにあった商品ページを張っていますが、基本的にこれは医師の処方がないと手に入れることはできません。

 

ひどいアレルギー症状がみられる人や最近なにか毒虫に刺されてしまった人など、決して不安を煽るわけではございませんが、もしかしたら医師と相談しておいた方がいい場合がございます。

 

アナフィラキシーが起きた際、このエピペンがあれば救うことができた方々、今までたくさんいらっしゃったはずなので…

 

最後に文章にするとなんだかわかりずらい上に長くなりそうなのでエピペンの使い方を丁寧に説明している動画がありましたので張らせていただきます。

youtu.be

 

アスリートは外で活動する人など多いですよね?

筋骨隆々の人間だって関係なくアナフィラキシーは起こります!

 

チームで持っておくことができるのかはわかりませんので、心配な人は自身で購入し信頼できるチームのトレーナーやコーチに練習中に預けておくのもいいと思います!

 

それでは皆様、良いアスリートライフを!!