Just筋肉の話

grayscale photo of man working out

こんにちは!

 

昨晩はラグビー選手みたいな腕を夢見て、寝る前にプロテインを飲んで寝ましたATCのだびでです!

 

プロテインを飲んだせいもあってか昨日はジムでそこそこ追い込んだのに筋肉痛がほとんど来ておりません。

 

基本的にはナチュラルフード推奨派の私ですがこういうことがあるとやはりプロテイン様の偉大さを感じずにはいられません。

 

まあ単純に私の追い込みが甘かっただけかもしれませんが(笑)

 

ところで皆さんはちゃんとした筋トレをすれば筋肉が大きくなったり、持久力があがったりするのはもちろんご存知かと思いますが、なぜこんな風に筋肉が変化するかまでは知らない人がほとんどだと思います。

 

なので今日はちょっと筋肉に関するお話なんかしていこうと思います。

なぜ大きくなるのか

まず筋肉は細い繊維(筋原線維)がものすごい数集まることによって構成されております。

 

筋力トレで筋肉が大きくなる原理とは、ざっくりと言えばこの筋原線維に程よい刺激(ダメージ)を与え、その傷ついた筋原線維をトレーニング前より強靭かつ大きな組織に作り替えようとする体の機能によって成り立っている物なのです。

 

なので流れとしては①筋トレ→②筋肉に傷がつく→③体がより強靭に修復のサイクルを繰り返すことで徐々に体を強くしていっているのです。

 

そしてこの③体がより強靭に修復する際、筋原線維の1つ1つが若干大きくなることで筋肉の大きさが増していくといった説が現代では最も有力だとされています。

 

というのも筋原線維の数が増えるといった主張なんかもあったり、さらに動物実験では繊維の数が増えたのもしっかり確認されていたりします。

 

なのでこの辺はいまだにはっきりと結論が出されていない印象です。

 

他にも激しトレーニングによってより多くの酸素や栄養素が必要となった結果、毛細血管の数が増えて筋肉の大きさが増しているといった側面もあるようです。

力が増す理由

筋肉が大きくなることで力が強くなるというのは、もはや説明する必要はないでしょう。

 

というのも基本的に筋力は筋肉の断面積に比例するといわれておりまして、太い筋肉の方が細い物よりもおのずと筋力が強くなります。

 

しかしながら当然それだけではなく、もっている筋肉をどの程度使えているかでもある程度は違いが出てきます。

 

単純にいうと神経がどの程度、筋肉に上手く指令を伝達できているかでも変わってくるのです。

 

例え持っている筋肉の質、大きさが仮に全く同じであっても多くの割合を効率よく動かせる人と上手く筋肉を動かせない人では筋力に差がつくということです。

 

レーニング初めの頃はこれがより顕著で、腕が太くなったわけでもないのに始めの頃持ち上げられなかったものが持ち上がるようになったりと、神経系の働きは決して馬鹿にできない要素なのです。

最後に

ここまで大きくする話やパワーについて語ってきてあれですが、筋肉を大きくすることは必ずしもアスリートにとっていいことばかりではありません!

 

というのも大きな筋肉は時として関節の可動域を阻害してしまい、場合によってはパフォーマンスを落とすことも十分に考えられます。

 

さらには筋肉が多い分エネルギーも大量に消費するので、マラソンや他の持久力を要求されるスポーツではかえって邪魔になります。

 

ゴリゴリマッチョなマラソン選手なんて見たことありませんよね?

 

筋肉は与えられた刺激に対し、それに適用するように変化しくものなので、トレーニングのやり方次第で大きくもなれば小さくなることもあります。

 

それをよく理解した上でアスリートは自分にあったトレーニングを行っていくわけです。

 

もしいまトレーニングはしているのに結果が全然ついてこないといったアスリートがいたら、まず根本からそのトレーニングが自分に必要なものなのかどうか考えてみる必要があるかもしれません。

 

なにかご質問や疑問などございましたらコメントなど頂ければお返しいたします。

 

それでは皆様良いアスリートライフを!