テクノロジーがスポーツを変える!!

person operating smartwatch

こんにちはATCのだびでです。

 

今回はスポーツの現場で現在起きているブレークスルーとでも言いましょうか…変化について考察していこうと思います。

 

先日まで日本代表が戦っていたラグビーワールドカップも準決勝と決勝を残すのみとなっておりますね。

 

もちろん今後さらに白熱した試合が予想されるわけですが、皆さんテレビを見てご存知の通りラグビーはあれだけハードな競技ですからプレイしている選手の負担はものすごいです。

 

試合間隔はある程度あるので選手たちは体の疲労をある程度取り除くことはできるかもしれません。

 

しかし、当然ですがたかだか1週間程度ぽっちでは怪我を治すほどに十分な期間ではありません。

選手交代

そこでこういった大会でも普段のレギュラーのシーズンでもそうですが、試合中に選手が怪我をする前に他の選手と交代させるということが短期的・長期的にみても有効な手段であるということが言えます。

戦術的な観点からの交代

怪我の予防以外で交代における短期的な利点としては疲れ切りパフォーマンスの落ちた選手を他のフレッシュな状態の選手と交代させることでチーム全体のパフォーマンスを維持できるといったところがあげられます。

 

さらには試合の流れが悪かった時、それを変えるために特定のスペシャリスト的な立ち位置の選手を入れることは非常に有効でしょう。

 

逆に長期的には主力選手以外の選手に試合を経験させることでチームとしての自力を上げ、チーム全体のパフォーマンスの向上につながります。

 

しかしながら選手を交代させるタイミングの判断は非常に難しく、上手くいけば試合をコントロールできますが、逆に良い流れを切ってしまうという危険もあります。

 

そのため戦術的な交代は非常に難しく優秀な監督であっても間違うこともしばしば起こります。

予防の観点からの交代

しかしながら怪我の予防などの観点からすると、現代スポーツにおいてこれはそこまで難しい課題ではなくなっているように感じ

 

ラグビーでは選手にGPSを付けて試合中の運動量を測るといったこともしておりますし、サッカーではGPSをつけなくてもカメラ分析によって走行距離を算出していいたりします。

 

そこであらかじめ選手毎にどの程度の走行距離からパフォーマンスの低下がみられるかなどのデータをだしておけば機械的に交代の時期を割り出すことができるというわけです。

 

もちろん交代の人数に制限があることがほとんどなので、疲れている選手を全員変えるなんてことはできないので、今後スポーツチーム監督の手腕はこのような場面でも試されることとなるでしょう。

 

走行距離のほかにも心臓の心拍数などをはかることで体力の消費量を予測することもできるでしょうし、現代のテクノロジーを使えば精神的なものはどうかわかりませんが肉体の疲労のレベルをある程度客観的(機械的?)に予測するのは難しいことではないでしょう。

 

以下アマゾンなどで売られている商品です。

f:id:ATCatBloom:20191024081335p:plain

https://www.amazon.com/Catapult-PLAYR-Tracker-Improve-Android/dp/B07G2RM8RX

 

日本の物ではないですが興味ある方は海外から輸入してみてはいかがでしょう(笑)

まとめ

今回紹介したGPSなどのテクノロジーの進歩によってスポーツの現場は劇的に変わりつつあり、今後世界中でこのような流れはさらなる勢いをもって広がっていくことでしょう。

 

日本では恐らくまだプロのチームや大学のトップチームくらいしかこういったテクノロジーを駆使した選手の管理などは行えていないのが現状かと思いますが、こういった物を少しづつ広めていくことで10年後にはまず高校レベルで当たり前に使われているよう今後こうやって広めていければと…そう思っております。

 

皆さんもテクノロジーを敬遠したりせず、自身の体調を一番に考えこういったものを積極的に使っていくことをお勧めします!!

 

それでは皆様、良いアスリートライフを!