自分に期待しすぎるのはやめましょう!!

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こんにちはATCのだびでです。

 

本日の関東はお日柄も良く絶好の練習日和ですね!

 

私もこんな日は外に出て思い切り大好きなテニスなどやりたいものですが…残念ながらこんなんでも一応社会人なのでそうもいかず…屋内にてせっせと仕事に勤しんでおります。

 

もうほんとうに好きなことができないというのは、これほどまでにストレスがたまるものかと…

 

日本でもアメリカでもこれまでしっかり続けてこれたテニスが、ここにきて満足にできないというのは私にとっては本当に悲しくそしてツライことでして…

 

恐らくこのせいで今年の初めころなんてストレスで手の皮がボロボロ剥けてくるし、蕁麻疹は出てくるしでとにかくつらい思いをしまいした(笑)

 

いまは日常的にテニスができない環境になれてしまったので、体は何ともありませんが新しい環境に身を置くというのはそれだけでも人間大きなストレスを感じるものです。

ストレス

ストレスって結構色々な場面で私たちの身に襲い掛かってくるものでして、基本的には良くない意味で使用されますよね。

 

しかし筋トレなども言ってしまえば体に意図的に負荷(ストレス)を与え、それに対して体を順応させることで筋肉や他の器官を強くしていくわけですから上手くコントロールできればいいだけなのです。

 

もちろん精神面も同じようにトレーニングを重ねることで打たれ強く、悪く言えばストレスに対して鈍感になっていくことで強靭なメンタルが出来上がっていくのだと思います。

 

しかしこっちの方はストレスをかけすぎると下手な外傷よりもやっかいでして、私の様に体に一目瞭然な変化(蕁麻疹等…)がでてくればまだわかりやすいですし良かったりするのですが、出てこない場合は非常に危険だったりします。

PTSD

このPTSD心的外傷後ストレス障害)という病気、耳にしたことがあるという方結構多いと思いますがこれは大きな事故や災害などを目の当たりにしたり、実際に自身がなにか非常ツライ経験をした後におこる障害でして、不眠や場合によっては鬱になってしまったり様々な症状が出てきます。

 

ある研究ではこのPTSDの症状が6つ以上出てしまった女性は卵巣がんになるリスクがそうでない女性と比べてかなり高い傾向にあるというものもあったりと、命を脅かす病気を間接的に引き起こす要因にもなるようです。

イップス

他にもPTSDとはすこし違うかと思いますが、スポーツ界ではよくイップスなんて言葉が使われています。

 

これは衝撃的な体験、例えばピッチャーが暴投で相手のバッターに重いけがをさせてしまったりと…精神的に激しいストレスを引き金となっておこるといわれており、無意識のうちに同じことが起こらないように体が動作に制限をかけてしまうなどといった物が症状として挙げられます。

 

実際に私がお会いしたことのある選手で、キャッチボールはなどは問題なくできても実際のマウンドに立つとボールをキャッチャーミットへどころか真横や後ろといった方向に投げてしまったりする選手がいらっしゃいました。

 

これはもうれっきとした心の病ですので、私のようなATでは残念ながら助けになってあげることはなかなか難しく…長い時間をかけて専門の医師やカウンセラーなどと治療を続けていくのが良いとされていますが、他の精神病と同じでこれをすれば治るといった物でもないので非常に難しい病です。

思うに

日本人は耐え忍ぶということが美徳となっている風潮があり、もちろん私も日本人なのでこれは理解できます。

 

ですがそのせいで肉体的・精神的に体が蝕まれていき最終的に取り返しのつかないことにまで発展してしまうといったことがここ日本では珍しくありません。

 

あの人があんなに頑張って実際にできているんだから私も…などと思う人が多いのだと思います。

 

アスリートであれば「自分にはできる」と思うのは悪いことではないですしむしろこれは良いことであると思います。

 

ですが限度をしらないと悲惨な結果が待つのみとなってしまいますので、あまり強く思い込み過みすぎず、時には客観的に自らを見ることのできる他者に意見を求めるということも学びましょう。

 

コメントくだされば私もよろこんで相談に乗らせていただきます(笑)

 

お互いストレスをためすぎぬ様、スポーツをこれからも楽しんでいきましょう。

 

それでは皆様、良いアスリートライフを!

 

参照

https://news.harvard.edu/gazette/story/2019/09/ptsd-linked-to-increased-risk-of-ovarian-cancer/