ちょっと待って!あなたのオーバーヘッドスクワットそれで大丈夫?

こんにちはATCのだびでです。

 

今日は少し聞きなれないかもしれませんがオーバーヘッドスクワットをやることで筋肉のアンバランスを炙り出していきたいと思います。

 

最後の方ではアンバランスを改善するためのエクササイズについて少し話していきたいと思いますのでお付き合いいただけると幸いです。

 

とはいえ今日の内容は少々専門的なワードなどが入ってくるものになりまして…自分の知識を整理する場としても使わせていただきます。

 

なのでわけのわからん内容を延々と書き続けるかもしれませんが…

 

ご容赦ください!

 

Overhead Squat Assesment

まず皆さんスクワットってわかりますか?

 

一応説明しておくと下の画像の様に上半身を胸を張って真っ直ぐに維持したまま腰を落としていくエクササイズです。

woman holding dumbbell

 

今日はこの動きにさらに下の画像の様に両の腕を上げた状態で行うオーバーヘッドスクワットにて体の状態をチェックする術を書いていきます。

Image result for Overhead squat

画像参照:https://www.thefitnesstraineracademy.org/blog/the-overhead-squat-assessment/

 

画像の男性非常にキレイにできていますね。

 

ここまできれいにこのオーバーヘッドスクワットができる人って実はほとんどいないのです。

 

もちろん単純に足首の柔軟性がなかったりするためにこの動きができなかったりといったことも起きますが、この評価方法ではそれ以外のどこの筋群が過活動なのか逆に低活動なのかある程度評価することができます。

 

本日全てを説明するのは時間がかかりすぎるので、手始めにまず一つだけご紹介していきます。

画像参照:https://www.thefitnesstraineracademy.org/blog/corrective-exercise-foot-ankle/

Feet Turn Out

上の画像の左から2番目の様につま先が極端に外側を向いている場合、以下のような問題が体の中で生じている可能性がございます。

 

過活動

Soleus Lat.(ヒラメ筋 外側

Lat. gastrocnemius(下腿三頭筋 外側

Biceps femoris (大腿二頭筋

Tensor fascia lata (大腿筋膜張筋)

 

低活動

Med. gastrocnemius(下腿三頭筋 内側

Med. hamstring(ハムストリング 内側

Gluteus medius/maximus(中殿筋・大殿筋)

Gracilis(薄筋)

Popliteus (膝窩筋)

Sartorius(縫工筋)

 

よくあるつま先が外側を向き膝が内側を向いてしまうKnee in Toe outの状態とメカニズムとしては同じかと思われますが…

 

簡単にいうと臀部の筋肉を中心とした大腿骨を外側に回していく筋肉が弱く、さらに足首を外側に回していく筋肉も弱いといった状況ですね。

 

もしオーバーヘッドスクワットをやってみて、この症状がみられた方いらっしゃったら英語の動画ではありますが、改善するためのエクササイズが紹介されていますのでお試しいただければと思います。

 

https://youtu.be/0MPsap5-7nY

 

ふくらはぎからアキレス腱にかけてをローラーを使って筋膜リリースし、その後に太ももの筋肉並びにアキレスを伸ばしていますね。

 

そのあとはゴムでできたミニバンドで足首を強化し最後に立ちながらのエクササイズといった感じですね。

 

上の動画の様なエクササイズを定期的に続けていくことで過活動の筋肉は和らいでいき、逆に低活動の筋肉には刺激が入って体のアンバランスが徐々に改善していくはずです。

 

最後に

このエクササイズは筋肉の活動に焦点をあてて評価をおこなっていますが、当然このような症状がでる原因は筋肉の問題だけではありません。

 

なので上で紹介したようなエクササイズを試していただくのも良いのですが、心配ならば専門の医療機関にかかってまずは原因を特定することが良いかと思われます。

 

もし私個人に質問などございましたら遠慮なくコメントをどうぞ!

 

それでは皆さんのつま先は外側を向いていないことを願いつつ…

 

今日のところはこのへんで(笑)

 

おやすみなさい。