あなたの膝は大丈夫!?鏡の前でチェックしましょう。

woman in white and black floral dress sitting at bedside

おはようございますATCのだびでです。

 

今日も昨日の続きでオーバーヘッドスクワットでの体の身体の評価について書いていきたいと思います。

 

またなんだかよくわからない筋肉の名前などがでてくると思いますが…

 

お付き合いいただけると幸いです(笑)

 

それではさくさくいきます!

 

Knee Moves Inward

f:id:ATCatBloom:20191120181434p:plain

 

上の写真左から3番目の様に、膝が内側を向いている状態の解説をしていきます。

過活動と低活動

 

過活動

Adductor complex(内転筋群)

Biceps femoris short head(大腿二頭筋 短頭)

TFL(大腿筋膜張筋)

Lat. gastrocnemius(下腿三頭筋 外側)

Vastus lateralis (外側広筋)

 

低活動

Med. hamstring(ハムストリング 内側)

Med. gastrocnemius(下腿三頭筋 内側)

Gluteus medius/maximus(中・大殿筋)

Vastus medialis oblique (内側広筋斜頭)

Anterior tibialis(前脛骨筋)

Posterior tibialis(後脛骨筋)

 

まあ写真を見てわかる通り内またですから膝を内側に引っ張る筋群が過活動気味である可能性がまず言えます。

 

次に反対の動きをするお尻の筋肉やハムストリングなどが低活動気味なのも容易に想像できます。

 

基本的に体は筋力が強い方に引っ張られるます!

 

なので簡単に言えば背中の筋肉が弱く逆に体の前面の腹筋や胸の筋肉がそれに比べて強いというバランスであれば体が前方へと引っ張られて猫背になりやすかったりします。

 

しかし上にある過活動・低活動の筋肉のリストを見てもわかる通り、原因となり得る筋肉の数が結構ありまして…

 

正直ここまでくるとかなり複雑で非常に予測がつきづらく…ばっちり原因となっている筋肉を言い当てるのはこの動きを見ただけでは難しいですね…

 

男女の差

オーバーヘッドスクワットの評価からは少し離れますが男性と女性では骨盤の形が違うため、下の画像にあるように足の骨が内側に向かっていく角度(Q Angle)が少しきつくなっております。

 

そのためX脚などもそうですが膝の怪我の発生率が男性よりも多くなりがちであるといわれております。

 

オーバーヘッドスクワットの評価で女性の方が膝が内に向きがちというデータを見たことはありませんが、こういった男女の体の違いなんかも頭の片隅に入れておくと正しい動きの評価に一歩近づけたりするのかなと思われます。

image - Copyright – Stock Photo / Register Mark

画像参照:https://www.dynamicchiropractic.com/mpacms/dc/article.php?id=9424

最後に

このようにスクワットの動作時に膝が内側に向かうくらいならばまだ日常生活に支障をきたすレベルではないと思いますので、このレベルでまずは改善に向かって何かしらアクションを起こしておきたいところです。

 

もしこれがX脚など、普通にしている状況で確認されだしたらもう関節炎などで痛みが出てくることもありますので注意が必要です。

 

膝は一度悪くすると一生付き合わねばならない物になってしまったりしますので皆様は悪くしないようにますオーバーヘッドスクワットで膝の動きを見てみましょう!

 

それでは午後からまた仕事頑張りましょう(笑)