ナイキの厚底シューズを禁止する件について

こんにちはATCのだびでです。

 

今日はちょっとタイムリーな話題に触れていこうと思います。

 

それがタイトルにもある中・長距離の陸上種目を大いに騒がせているナイキ ズームXヴェイパーフライ ネクストなわけです。

 

参考までにどんなものなのか商品のリンクを張っておきました(笑)

 

もう箱根駅伝ではほとんどの選手がはいていたこのシューズですが…

 

そのおかげもあってか今年は見事に区間新のオンパレードでしたね。

 

もういくつ区間新が出たのか調べるのも面倒なレベルで過去の記録が更新されております(7つ出ていたようです)。

 

まあ箱根駅伝はしょせん日本人だけが注目する世界的にはマイナーな大会なのでそこでいくら新記録が出たからと言って大して騒ぎ立てるものでもないのですが…

 

問題は国際大会で樹立される記録の方です。

 

実際にこれを履いた選手がマラソンの世界記録を樹立していますし、その他にもある記事によると6つの国際大会のチャンピオンがこの靴を履いていたとのことです。

 

改めてテクノロジーといいますか道具の破壊力に驚かされますね。

 

まあ新記録がすでに出てしまったことはもはや仕方がないのですが、今後のこの記録を破るのにしばらくかかるでしょうね。

 

10年ほど前に水泳界で流行ったフリーザ軍の戦闘服みたいな競泳水着レーザーレーサーですが、やはりその後それのおかげで出た記録を破るのにそこそこの年数がかかっているようですし…

 

まあそんなこんなで驚きの新記録が出たり、優勝者が軒並みこの靴を履いているということもあってついにレーザーレーサーの時同様、今回は国際陸連のルール改定によりこの靴が近々禁止になるようですね。

 

いやもちろんこの靴をピンポイントで禁止にするというわけではなく、ミッドソールの厚さやその中の高反発素材の規制というようですが、まあ現状ではナイキのこの靴を規制するってことだな…

 

と、そう思っていたのですが

 

これどうやら高反発のカーボンを使っているシューズはナイキだけにとどまらず他の会社もリリースしているようですね。

 

なので現状ではナイキがだしていたシューズの性能が頭一つ抜けていただけだったようです。

 

まあ国際陸連とナイキを筆頭とした各社がどう対応していうのかが今後見ものですかね。

 

そして日本の駅伝に関しては来年から国際陸連のルールにならって箱根駅伝を主催する関東学生陸上競技連盟も同じようにこの様な種類の靴を禁止にするのかがどうなのかってとこが個人的に興味があります。

 

とりあえず現在の競技実施要項に靴についての記載はないので、いままで通りのルールならばこれからも得意問題はないということなのでしょうかね?

 

 最後に

個人的にテクノロジーという言葉が大好きな私なのでこういった科学の進歩などによって記録が伸びていくことに別に抵抗はありません。

 

科学の進歩によってトレーニング理論がどんどん進歩し、選手の身体能力が近年どんどん向上していっている様に、道具の進歩も楽しみたいという気持ちがあるからです。

 

まあなんでも限度という物がございますが、その辺のルール規制なども含めて今後スポーツ界に身を置くも落として楽しんで仕事をしていけたらなと…そう考えております。